サボり学習の中で一番厄介な存在をボコボコにしめる方法
英語を学んでいる中で一番難しいと
感じることがあります
それは
前置詞
(on ,at ,fromなど)
です
ワタシガコレヨクタベマス
このように海外の人が
ぎこちない日本語で
助詞をうまく使えていないのを
しばしば見かけます
同様に
前置詞をうまく使うことは
難しいように感じます
話す上でも前置詞をうまく使えるかで
大きく意味が変わる場面があります
ちなみに
公式問題集のパート5(短文穴埋め問題)
で数えたところ
3/30が前置詞を問う問題でした
この10%を多いと捉えるかは
あなたの目標次第ですが
見逃せる分野ではないことはわかります
逆に前置詞を攻略すれば
ライバルが悩む選択肢で時間的に
有利になれます
海外の人からはうまく話せると
思ってもらえます
相手にものを伝えるときの語弊が
あっていいのでしょうか
では前置詞をボコボコにするには
まずそれぞれが持つイメージを覚える
ことが大切です
イメージできれば覚えるのが
楽になります
次に同じイメージにおける
違いを把握しましょう
場所についての前置詞は
多くありますが
それぞれ場所に関して
どう意味をなすのか
このようなことをしっかり理解しましょう
ここでも紙の辞書が有効です
割と詳しく書いてあります
そこまで前置詞自体の
種類は多くないですが
パート5の10%を占める
前置詞をぜひマスターしましょう!
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